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      <title>自動車保険完全制覇！〜あなたはもう自動車保険で悩まない〜</title>
      <link>http://hoken-car.vosatz.com/</link>
      <description>自動車保険の見直しが盛んです。テレビCMでも見直そうだとか見積もりだとか散々やってますが、気になるあなたはじっくりご覧ください。
自動車保険の全てがわかります！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 22 Dec 2006 02:03:57 +0900</lastBuildDate>
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         <title>自動車保険の特約</title>
         <description><![CDATA[自動車保険の特約

あなたはご自身が加入されている自動車保険のことをしっかりと理解していますか？
ここで言う<a href="http://carhoken.desuyo.biz/100/">自動車保険</a>とは強制保険、つまり自賠責保険のことではありませんよ。
ここでいう自動車保険は、一般的に任意保険とよばれる自動車損害保険のことを指します。

あなたはご自身の<a href="http://carhoken.desuyo.biz/2007/08/post_1.html">自動車保険の等級</a>をご存知ですか？

加入している自動車保険にはどんな特約が付いているのかご存知ですか？
自動車保険の契約書や約款をしっかりと読んだことがありますか？
そもそも、自動車保険の名義は本当にあなたですか？家族名義の自動車保険ではないですか？

自動車保険の支払い保険料が高いからといって、自動車保険見直しを考え一括見積で比較検討するのも大切ですが、まずは自分が加入している自動車保険の内容を理解しましょう。


なぜ自動車保険を見直せば自動車保険料が安くなるのか？
それは<a href="http://carhoken.desuyo.biz/0200/">自動車保険の特約</a>が絡むからです。

例えばあなたの免許証がゴールド免許であれば、<a href="http://carhoken.desuyo.biz/2007/08/post_4.html">自動車保険</a>にはゴールド免許特約というものがありますので、それだけで自動車保険料率の割引対象になります。
それから走行距離も自動車保険では重要です。年間の走行距離が何キロ以下であれば割引になるとうような自動車保険、走行距離特約があったりもします。

自動車保険にはセカンドカー特約というものもあります。自動車保険に加入する車がセカンドカーであれば、自動車保険の等級を通常より高くスタートできるというものです。

それからこれは割引ではないですが、自動車保険には「等級プロテクト特約」という、事故を起こして自動車保険の保険金を受け取れば下がってしまう自動車保険の等級を下がらないようにする特約もあります。


◆ミニコラム〜自動車保険の中断証明〜

せっかく何年間も無事故で過ごしてきて、自動車保険の等級もかなり上がったのに、車を売ったので自動車保険を解約せざるを得なくなり、次に車を買おうとしたら、自動車保険の等級が元に戻ってしまう・・・。

ということにならないように、自動車保険には中断証明というものがあります。

自動車保険の中断証明とは、車を売ったり、廃車にしたりして、<a href="http://carhoken.desuyo.biz/2007/08/post.html">自動車保険</a>に一定期間加入しなくなった場合、中断証明を自動車保険会社から取得しておけば、次にまた自動車保険に加入することになったときに、自動車保険会社に中断証明を提示すればその中断証明に記載されている等級（つまり、前回の自動車保険の等級）からスタートできる、というものです。

ちなみに自動車保険の中断証明は、原則５年間しか効果がありません。
前の自動車保険を止めてから５年以上経った場合は、また、最初の６等級からスタートすることになります。

ただし、海外に長期滞在をする場合は、１０年以内であれば自動車保険の等級は引き継がれることになります。


それから、せっかくインターネットで自動車保険比較をされるのですから覚えておいてほしいのですが、インターネットから自動車保険を申し込むと、自動車保険料が５００円から多いときは３０００円ほど割り引かれます。
これは、インターネット経由で申し込む人が多くなると自動車保険代理店などの人件費、事務コストを削減することができるからです。
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         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/12/post_9.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0200自動車保険見積比較</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 22 Dec 2006 02:03:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自動車保険の評判</title>
         <description>自動車保険の評判

自動車保険一括見積サービスをネット上などで利用して、自動車保険の見積り比較を行う人が増えています。

任意の保険を自動車にかけることはもはや常識となっていて、自動車賠償責任保険、俗に言う自賠責保険の補償だけではもしもの事故の際補償しきれないということは広く知られていますよね。

最近は通勤に使う車も、任意自動車保険に加入していない車では会社から車両通勤の許可が下りないなんてことも多くあるようですし、自動車保険見直しをすすめる新興自動車保険会社のＣＭがバンバンテレビで放映されていますので、ネット検索等を使って自動車保険簡易見積をしたり、おすすめ自動車保険を探す人が急増しているようです。

もしかしたらあなたもネットで自動車保険見積サービスを探してこのサイトを訪れてくれたのかもしれませんね。

色々な視点から自動車任意保険の比較ができると思います。

とにかく安い自動車保険をお探しであれば、ネットで「格安　自動車保険」なんて検索をかければガンガン自動車保険ランキングサイトが出てくることでしょう。

ネットで自動車保険無料見積サービスや、各自動車保険会社のサイトで自動車保険簡易見積をするだけでプレゼントをもらえたりすることも多いので、そういった自動車保険一括見積サービスを利用してみることも自動車保険の保険料相場を知るにはうってつけなのですが、他にも確認してもらいたい自動車保険のポイントがあります。

それは、自動車保険会社の評判を聞いてみること。
つまりは自動車保険の口コミですね。

これは周りの友人が加入している自動車保険を評価してもらって評判を聞くのもいいですし、ネットで自動車保険人気ランキングサイトを参考にしてみるのもいいでしょう。

「自動車保険人気ランキング」と検索してみてください。
い〜っぱい自動車保険人気ランキングサイトが出てきますから（笑）
自動車保険会社への苦情なんかが出てくることもありますし、自動車保険会社が作る見積を見るだけでは決してわからない自動車保険満足度なんかも知ることができますよ。
どこどこの自動車保険会社は保険金不払いがあったとか、詳細な理由付きで自動車保険会社の裏事情を垣間見れるかもしれませんよ。

それから自動車保険Ｑ＆Ａサイトなんかも参考にしましょう。
細かく条件をチェックしていけば自動車保険は保険料が本当に思わぬくらい安くなったりするものです。

自動車保険を解約して新しい自動車保険会社と契約することになっても、基本的に現在の自動車保険の等級は引継がれますのでご安心くださいね。


しっかりと自動車保険の選び方を学びましょう。</description>
         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/12/post_8.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0200自動車保険見積比較</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 21 Dec 2006 02:03:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自動車保険の過失相殺</title>
         <description>自動車保険の過失相殺

◆過失割合と過失相殺って？

自動車保険の過失相殺という言葉をご存知でしょうか？

交通事故の過失には、

［１］ 自分の一方的な過失で発生するもの
［２］ 自分と相手､両方の過失で発生するもの
［３］ 相手の一方的過失で発生するもの

このように３通りの過失があります。

［１］と［３］はどちらかの運転者に１００％の過失があるということですが、［２］の場合は、事故の過失がどちらにどれだけあったかが検討されます。
その結果が「過失割合」というものです。

交通事故が起こると、自動車保険関連の話で「過失割合が８対２」とか「７対３」といった言葉をよく耳にすると思いますが、お互いに過失がある事故の場合、自動車保険の世界では、たとえ双方が無制限の自動車保険保険に加入していたとしても、「お互いにお互いの損害を１００％支払いましょう」という処理はありえないのです。

これは自動車保険の基本的な考え方なので、どんな自動車保険に加入していても同じです。

自動車保険の事故過失割合は、基本的には過去に起こった同じようなケースの事故の裁判例を参考にして決められます。
ただし、交通事故に全く同じものはありませんので、これが絶対に正しいと言い切れるものではありません。
大きな書店の法律コーナーに行くと、「民事交通訴訟過失相殺率の認定基準」といった本がありますので、過失割合に納得できない人は、自分でも判例を調べた上で相手との交渉に臨めばよいでしょう。

自動車保険会社の担当者にもそのことを伝え、自動車保険会社に交渉に参加してもらう際にも参考にしてもらいましょう。

さて、こうして決まった過失割合にしたがって、それぞれの損害額を双方に負担させる方法を、「過失相殺」といいます。

たとえば、自分の過失が７０％の対物事故で、自分の車に１００万円の修理代がかかってしまった場合、相手の対物自動車保険からは３０万円支払われます。
逆に、相手の車の修理代も１００万円かかる場合、自分が契約している自動車保険会社は、相手に７０万円の対物自動車保険の保険金支払い義務が生じます。
この例でもわかるとおり自動車保険の「過失相殺」とは、自分の損害額から自分の過失割合分を「差し引く」ということなのです。
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         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/12/post_7.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0100自動車保険基礎講座</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 20 Dec 2006 02:02:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>車両保険</title>
         <description>車両保険

自動車保険の中には車両保険というものがあります。
通常の自動車保険は、事故の際の補償を保障してくれるものですが、車両保険は自損事故、つまりは何か物にぶつけてしまったりといった完全な一人相撲の事故に対しても補償が得られる自動車保険です。

自動車保険を使って修理ができる保険、それが自動車保険の車両保険です。
車両保険は修理ができる自動車保険であるのみではなく、自動車の盗難にも対応してくれる自動車保険です。

もちろん車両保険も自動車保険の１つですので、各自動車保険会社によって保障内容も違ってきます。

自動車保険の見積り比較をして、最も自分の車の状態に合った自動車保険、車両保険をチョイスするようにしましょう。


◆プチコラム〜中国の自動車保険〜

中国の自動車保険事情をご存知でしょうか？実は2003年１月１日から中国の自動車保険制度が改正され、この改正により従来政府が統一に制定・施行していた自動車保険掛け金と自動車保険商品のラインナップを、今後は各自動車保険会社が独自に約款を制定して定められるようになったのです。

ちょっと古い話ではありますが、何よりそれまでは政府が自動車保険の内容を統一していたという中国の自動車保険事情が怖いですが・・・。

この中国の自動車保険制度改正を受け、三井住友海上火災保険株式会社（社長　植村　裕之）は、2005年７月２２日付けで中国保険監督管理委員会から日系損害保険会社として初めて自動車保険の商品認可を取得しました。
これにより、自動車生産台数が約５００万台・収入自動車保険料約１兆円を擁する中国自動車保険市場に参入が可能になったのです。

当面、三井住友海上の自動車保険は中国の損害保険会社が引き受ける自動車保険の再保険ビジネス（受再）を行いますが、三井は自動車保険販売に必要な損害サービス体制、自動車保険契約管理システムの構築に早期に取り組むと発表しています。

2006年現在中国の自動車保険事情がどのようになっているのか情報を集めることができませんでしたが、中国の自動車保険情報を仕入れ次第サイトにアップしていきたいと思っています。


と、このような積極的な海外進出戦略を進めているのが三井住友海上です。
自動車保険の見積り比較検討の参考になるかどうかはわかりませんが、各自動車保険会社の企業戦略も頭に入れながら自動車保険比較をしてみるのも楽しいかもしれませんね。
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         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/12/post_6.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0100自動車保険基礎講座</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 19 Dec 2006 02:01:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>自動車保険の見積り</title>
         <description>自動車保険の見積り

自動車保険の見直しという言葉を最近とてもよく聞きますね。

「自動車保険の見直しってよく聞くけど、ウチも見積もりしてみた方がいいのかな？」

こんな会話の後に自動車保険の見積もりを取ってみる人が増えているみたいですね。
自動車保険の見積りをし直すということがどうしてこんなにも流行しているような状況なのでしょうか？

例えば年末調整で自動車保険料は控除できるのか？とか、損害保険料控除に自動車保険は該当するのか？なんて色々疑問も湧いてきます。


自動車保険料の見積りを取る目的、それはもちろん自動車保険の料金部分が一番大きいでしょう。
自動車保険の見積もりを取って、自動車保険に加入しなおすことによって自動車保険料金が安くなるのならそれに越したことはありません。

しかし、自動車保険を見直すにあたっては注意しなければいけないことも多々あります。

・変更する自動車保険に加入して、事故の対応はきっちりとしてくれるのか？

・自動車保険会社変更することによってどれくらい自動車保険料の割引を受けられるのか？

・自動車保険の金額はいくらになるのか？

・自動車保険は軽自動車だとどれくらいの価格なのか？

・自動車保険はビートだと安いのか？


本当に自動車保険の見積もりには疑問が尽きません。

自動車保険を変更するとどんなメリットがあり、現在加入の自動車保険を継続した場合と何がどう変わってくるのか？
見積もりを取る自動車保険の特約、万一の事故のときに自動車保険会社の対応はどうしてくれるのか？
自動車保険の料金だけではなく、最低それくらいの情報は得るようにしましょう。

自動車保険更新時は何かと自動車保険の変更について損保会社から営業がかかってくるものです。

自動車保険会社から、「任意保険の更新時期が近付いてますが、当社ではこのような料金で・・・」
みたいな電話が自動車保険会社からかかってきたりします。

よく、自動車保険料最安値の自動車保険会社はどこだ？みたいな視点で自動車保険会社を探す人がいますが、自動車保険の見積りを取る際には、自動車保険会社のＣＭには出て来ない部分をしっかりと確認するようにしましょう。
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         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/12/post_5.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0200自動車保険見積比較</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 Dec 2006 03:00:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>賠償保険とそれ以外の保険</title>
         <description><![CDATA[<P>賠償保険とそれ以外の保険<BR>
<BR>
前回までで、任意自動車保険について事故加害者と事故被害者双方の視点から説明を行ってきました。<BR>
<BR>
これは、事故の際の被害者への賠償保険と呼ばれます。<BR>
しかし、自動車保険とは賠償保険だけではありません。<BR>
この頁では、任意自動車保険の賠償保険以外の部分を補足の意味もこめて説明していきたいと思います。<BR>
<BR>
<BR>
前述のように、自動車保険の基本は被害者や遺族への賠償保険ということになります。<BR>
これには人的被害と物的被害、逸失利益などが含まれる。<BR>
<BR>
人的被害とは、事故被害者が直接被った被害、怪我や障害などが該当します。<BR>
<BR>
物的被害とは、例えば事故被害者が身につけていた衣服やアクセサリー、所持品が破損したり、車をぶつけて家が損壊した、信号や標識、ガードレールが壊れてしまったなどの被害を言います。<BR>
<BR>
逸失利益とは、事故被害者がその事故に遭わなければ得れていたであろう利益への損害になります。<BR>
例えば、10歳の子供が死亡してしまった場合、その子が平均寿命まで生きていたとしたら生涯年収はいくら…というような考え方に基づいて算出されるものです。<BR>
<BR>
よく、医者と事故を起こしたら大変だ、などと冗談っぽく言われるのはこの逸失利益の考え方からくるものなのです。<BR>
<BR>
賠償保険は、被害者や遺族への補償という性格上、運転者の重過失（飲酒運転、無免許など）であっても、保険金は原則として支払われます。<BR>
但し、運転者限定の特約への違反があった場合などは支払われないこともあるので、注意が必要です。<BR>
<BR>
賠償保険以外の保険に、自身の怪我や自動車の損害を補填する保険もあります。<BR>
駐車場に車を置いていたら車をぶつけられていた等のいわゆる「当て逃げ」や、狭い路地で車の角を擦ってしまった等の自損事故を補償してくれる自動車保険です。<BR>
<BR>
ただこのタイプの自動車保険の場合、運転者の重過失があった場合は「自己責任」として、保険金が支払われません。<BR>
<BR>
それから、賠償保険以外の自動車保険のみ（例えば車両保険のみ）を単独で加入することはできません。<BR>
賠償任意自動車保険に加入した上で、そのオプションとして加入できるものなのです。<BR>
<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/10/post_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0100自動車保険基礎講座</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 21 Oct 2006 10:13:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>任意保険の光と影</title>
         <description><![CDATA[<P>任意保険の光と影<BR>
<BR>
引き続き任意自動車保険について説明します。<BR>
任意自動車保険に加入して得られる事故加害者側のメリットを中心に話を進めてきました。<BR>
<BR>
この頁では、事故が発生した際の自動車保険会社の対応のしかた等の実例を交えて、任意自動車保険制度の光と影に迫りたいと思います。<BR>
<BR>
<BR>
任意自動車保険は自賠責同様、自動車1台ごとに1契約が基本です。<BR>
しかし、一家で１台の車を共同利用していた時代とは異なり、現在では国民の大多数が運転免許を保有するようになりました。<BR>
家族で数台の車を使用するのが当たり前の状況になると、「車ごとの危険度」の算定では実態にそぐわなくなってきた面があるのが実態です。<BR>
<BR>
近年の保険料自由化により、各保険会社が独自に、より細分化されたグループ（運転免許証の色や家族構成、年間走行距離など）毎の危険度の算定や、複数保有割引の導入などが行なわれています。<BR>
これは「車の保険」から「運転者個人」の保険への移行の流れと捉えられなくもありません。<BR>
<BR>
しかし保険料率の細分化は、事故率の高い若年運転者の保険料の高騰となり、収入の低い若年層の「無保険化」を招く危険も孕んでいるといえるでしょう。<BR>
<BR>
なお、自動車運転者損害賠償責任保険（ドライバー保険）は、自動車を保有しないペーパードライバー個人に掛ける、例外的な保険です。<BR>
<BR>
但し、加害者側がこれらの保険に加入しても、直ちに被害者が十分な補償を受けられることまで担保しているわけではないことに注意する必要があります。<BR>
なぜなら保険会社という一営利企業が独自に作成する補償基準は、自賠責保険と同等若しくは劣る程度のものであり、裁判上の補償基準などには遠く及ばないからです。<BR>
ところが事故対応ノウハウを有する保険会社が示談交渉上の主導権を握ることが多いため、被害者の不知や動揺・事故による経済的困窮などに付け込んで、半ば強引に補償を抑制することが常態化していることが事実としてあります。<BR>
<BR>
また被害者が裁判でそれを争った場合、保険会社は支払いの抑制を意図し、裁判でも被害者に対して企業の組織力を動員して苛烈な攻撃をすることになるります。<BR>
このため事故の精神的苦痛に加えて保険会社の攻撃による二次的な苦痛に悩まされることが多いのです。<BR>
<BR>
まさにえびすと閻魔、二つの顔を使い分ける自動車保険会社の側面を垣間見る瞬間といえるでしょう。<BR>
<BR>
<BR>
一方で事故加害者は、示談交渉その他を自動車保険会社に任せてしまうことによって自ら事故被害者の苦痛に相対する必要がなくなります。<BR>
しかも事故加害者は経済的にも任意自動車保険で担保されるため、任意自動車保険制度自体の必要性は認めつつも任意自動車保険が事故加害者の真摯に反省する機会を奪っているのではないかという問題点が指摘されています。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/10/post_3.html</link>
         <guid>http://hoken-car.vosatz.com/2006/10/post_3.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0100自動車保険基礎講座</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 20 Oct 2006 14:34:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>任意保険</title>
         <description><![CDATA[<P>任意保険<BR>
<BR>
二つの自動車保険の一つ、強制保険（自賠責保険）について前頁で説明しました。<BR>
<BR>
今回はもう一つの自動車保険、「任意保険」についての説明です。<BR>
<BR>
<BR>
重大な事故の場合、自賠責保険だけでは不足し、また、物損事故には対応できない旨は「強制保険」の頁で詳しく説明しました。<BR>
<BR>
ですが、潜在的加害者（つまり事故を起こす可能性のある運転者、要するに車を運転する人全員です・笑）である運転者の中で自力で十分な補償能力を有する者はむしろ稀です。<BR>
億万長者はそんなにたくさんはいないわけです。<BR>
<BR>
そこで、強制保険（自賠責保険）以外にも任意で他の自動車保険に加入しておくことが推奨されるわけです。<BR>
<BR>
これを任意自動車保険（任意保険）といいます。<BR>
<BR>
任意自動車保険の保険期間は通常は1年だが、長期や短期の任意自動車保険もあります。<BR>
長期で契約することによる自動車保険料率の割引や、逆にある一定期間のみ自動車保険に加入したいという人のための自動車保険です。<BR>
<BR>
悲しい例ではありますが、末期ガンの患者が余命期間のみ自動車に乗るという理由で自動車保険に加入する際などに利用されます。<BR>
<BR>
これは私の友人が実際に行った方法ですので間違いはありません。<BR>
<BR>
<BR>
任意自動車保険の保険料率は車種の他に、運転者の年齢や運転者の範囲（その車を他人が運転するか、本人・家族のみに限定するか）などによる分類によって定められ、危険度（事故率・損害率）の高いグループほど高い保険料率となります。<BR>
一般的に若年運転者ほど高い保険料率となるようです。これは、過去の統計に基づいた基準値というものが自動車保険会社内に存在し、両立の計算に用いられています。<BR>
また、運転者が家族に限定されるより、不特定多数による運転の方が保険料率が高い、などの設定が細かく行われます。他にも車両の安全装備（エアバッグ、ABS、衝突安全ボディ）や盗難防止装置の有無（イモビライザーなど）による割引制度があります。<BR>
<BR>
このように、任意自動車保険では様々な割引制度を設けることによって、任意自動車保険会社は該当する運転者の任意自動車保険料を少しでも安く抑えれるように価格競争を行っています。<BR>
<BR>
この流れは、外資系の自動車損害保険会社が入ってきたあたりから急激に加速し始めたように感じます。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
         <link>http://hoken-car.vosatz.com/2006/10/post_2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">0100自動車保険基礎講座</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 19 Oct 2006 13:23:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>強制保険</title>
         <description><![CDATA[<P>強制保険<BR>
<BR>
前頁で、自動車保険には大きく分けて二つの種類があると述べました。<BR>
<BR>
強制保険と任意保険です。<BR>
<BR>
この頁では、自動車保険の強制保険についてご説明します。<BR>
<BR>
<BR>
強制保険とは、自動車の使用者に対して、加入が義務付けられている自動車保険です。<BR>
<BR>
自動車損害賠償責任保険（自賠責、自賠）や自賠責共済という呼び名が一般的ですよね。<BR>
<BR>
自動車損害賠償責任保険（自賠責、自賠）は、万一の事故を起こしてしまった際、被害者や遺族に対して最低限の賠償金を確保するための制度です。<BR>
<BR>
自賠責保険料は車種（車やオートバイの排気量や用途）と保険期間によって定められており、検査対象車種では自動車の登録又は車検の際に、車検満了日までの期間を満たす保険期間での加入が義務付けられています。<BR>
<BR>
つまり自賠責保険は、強制保険と別称されるように車やオートバイ（原動機付自転車含む）を所有する際に必ず加入しなければならない自動車保険です。<BR>
<BR>
<BR>
自賠責保険の支払限度額は、被害者の死亡および重度の後遺障害のとき、最高3,000万円、その他の傷害のとき、最高120万円です。<BR>
<BR>
・・・と、ここまでお読みいただいて気付いた点はありますか？<BR>
<BR>
自賠責保険の支払限度額って充分だと言えますか？<BR>
<BR>
万一自分が事故を起こしてしまった場合、最高3000万円の保証で足りますか？<BR>
<BR>
死亡事故の損害賠償は、どれだけ少なく見積もっても億単位の世界であると言われています。<BR>
この辺はご存知の方も多いですよね。<BR>
<BR>
死亡事故に至らなかったとしても、重度の後遺症を残すような障害を被害者に与えてしまった場合、被害者の医療費は事故を起こした加害者が支払い続けなければなりません。<BR>
<BR>
そう考えた場合、自動車保険は自賠責保険だけで大丈夫ですか？<BR>
<BR>
<BR>
と、この考え方から生まれた自動車保険が「任意保険」なのです。<BR>
<BR>
任意保険については次頁で詳しく説明します。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 18 Oct 2006 17:03:00 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>自動車保険とは？</title>
         <description><![CDATA[<P>自動車保険とは？<BR>
<BR>
自動車保険（じどうしゃほけん）は、自動車の所有・使用・管理に伴って発生し得る賠償責任および損害を補填する損害保険のことです。<BR>
これを一般的に自動車保険といいます。<BR>
<BR>
ちなみに、農協などで取り扱うものは、自動車共済と呼ばれます。<BR>
<BR>
<BR>
自動車保険について、少し噛み砕いて説明します。<BR>
<BR>
例えばあなたが自動車を所有しているとします。<BR>
全く運転をしない状態、駐車場に自動車を停めているだけでも損害が発生する可能性があります。<BR>
自動車保険とは、まずここから補償してくれます。<BR>
<BR>
当て逃げされる危険はゼロではありませんよね？<BR>
<BR>
これを補償してくれるのが自動車保険です。<BR>
<BR>
<BR>
次に、あなたが自動車を使用しているとします。<BR>
自動車を運転する行為がこれに該当しますね。<BR>
当然自動車を運転する以上、事故の可能性はありますよね。<BR>
<BR>
自動車保険に加入していればこれを補償してくれます。<BR>
<BR>
人身事故には当然自動車保険が適用されます。<BR>
対物事故にも自動車保険は適用されます。<BR>
自損事故でも適用される自動車保険だって当然あります。<BR>
<BR>
このように、自動車保険とは車を所有するにあたって起こりうる損害に対する保険と考えていただければ間違いはありません。<BR>
<BR>
<BR>
と、まずは自動車保険について総体的なお話をしました。<BR>
<BR>
次の頁からは少し具体的な自動車保険の説明をしていきます。<BR>
<BR>
自動車保険には大きく分けて二つの種類があります。<BR>
もっと細かく自動車保険を分類することもできます。<BR>
<BR>
そもそも、どうして自動車保険が必要なのでしょうか？<BR>
どんなケースにどんな自動車保険が適用されるのでしょうか？<BR>
<BR>
考えれば考えるほど、自動車保険には様々な疑問が出てくると思います。<BR>
<BR>
誰もが不思議に感じる自動車保険の謎について、次頁以降で説明を続けていきたいと思います。<BR>
<BR>
</P>
<BR>]]></description>
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         <pubDate>Tue, 17 Oct 2006 22:59:00 +0900</pubDate>
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